2ちゃんまとめおもしろ特集

暇つぶしに最適化したブログを目指しています

貴方は永遠の命を手に入れたいと思ったことありませんか?

どーも、特別な力にロマンを感じる有力有益ニュースことせーじゅんです。
今回は、気のせいでは片付けられない話をしていこうと思います

不老不死について研究されているので話します

テクノロジーによって実現する不老不死の技術

不老不死が可能だと言われるまず一つが、医療技術の発達
ビルゲイツの総資産額を抜き、世界の大富豪となった、
AmazonのCEO ジェフ ベゾス
「不老不死の研究を進める企業ユニティバイオテクノロジー社に2016年、17年と連続で1億1600万ドルを投資」
日本円で125億円を投資している。
ユニティー UNITY、老化により細胞分裂の回数が徐々に減ることによって体内に蓄積した老化細胞を取り除き、寿命を伸ばす薬を開発している。
そしてこの研究はマサチューセッツ工科大学の実験により、延命効果があることが確認された。さらに2013年、Google創始者のラリーペイジは老化の原因を見つけ出し、永遠の命を得るためにカルフォルニアライフカンパニーを設立。
ハツカネズミの寿命が3年に対し、ハダカデバネズミは30年も生きることができるのかを研究し、死のメカニズムを突き止めるため、15億ドルが投資されました。
さらにCalicoはDNAの書き換えによって、通常の10倍の寿命を持つ回虫を作っている。それは一部分の細胞の働きを止めることによって寿命が伸びました。
ここ数年でも、イーロンマスクやピーターティール、マークザッカーバーグなど多くの資産家達がこぞって不老不死の研究に投資している。

しかし長年人類が不老不死を追い求めたところ、
不老不死は実現可能なのか?AI技術の世界的権威、レイカーツワイル氏はあと10年もすれば不老不死は実現可能である言いました。2045年AIが人類を超える。人は500歳まで生きられるか?と言う質問に対して、答えはYESと答えました
世界で初めて1000歳まで生きる人間はもう生まれていると言う。

もう一つは人間と機械の融合。
人間とAIを融合するべく、Neuralink社が設立されました。
ニューラリンク社は脳にマイクロチップを埋め込み、ネットに脳を繋げる計画を発表。今年8月には豚を使った実験が成功し、披露されました。
そしてイーロンマスクが、5年以内にロボットが人間を殺し始めると発言し、人口知能の進化を恐れている。
しかし、人間とAIが融合することによって脅威となるのではなく、共存することによって不老不死も実現可能になる。

意識をデータ化し、オンライン上にアップロードすることによって、人類はVR空間への移住と言われています。つまり仮想現実
現実と全く区別つかないほど違和感のない世界で、死ぬことも病気になることもない、永遠の命。
また、VR世界の移住だけではなく、トランスヒューマニズムの一つ、ロシアのドミトリーイツコフ
ロシアの大富豪、人間と脳と意識をマシンに移植するプロジェクトが進行中。
つまり、肉体を離れ、ロボットの体に意識を移植すると言うことなんです。
イツコフ氏の最終目標は、30年以内に有形のロボットではなく、
ホログラムタイプのボディを開発を目指す。
いつしか、ホログラムは壁をすり抜け、光の速さで移動できる
と言う。しかしもし何かの間違いでコンピュータがジャッドダウンまたは、バグが起きてしまったらどうなるのか、
VR空間に完全移住してしまえば、現実世界に肉体はないんです。VRの世界に移住した人々が向かうのは、天国でもない。
虚無であり、
残った肉体は樹木の栄養となる。
ここまで読んでくれたみなさんはまだ、肉体にこだわりますか?
是非是非コメントで教えてください!

コレからもどんどん更新していくのでよろしくお願いします🤲

インフルワクチン米当局が接種呼び掛けもSNSでデマ拡散!

有力有益ニュース速報ことせーじゅんです!

今回はコロナ状況での医療崩壊を救おうとデマを流し悪質な手段に出た米保険当局についてです。

 

新型コロナウイルス感染症患者への対応ですでに手いっぱいの病院を医療崩壊から守ろうと、米保健当局は国民にインフルエンザのワクチン接種を強く呼び掛けているが、ソーシャルメディア上ではワクチンをめぐる誤った情報が飛び交っています。

 ソーシャルメディアで特に目に付くのは、インフルエンザワクチンを接種すると新型コロナの感染リスクが高まる、もしくはコロナ検査で陽性反応が出るといった間違った情報だ。

 フェイスブックやインスタグラムでは、インフルエンザワクチンの接種により感染リスクが36%上昇するとの偽情報が拡散。また、仏製薬大手サノフィのインフルエンザワクチン「フルゾン」の接種による死亡率が、新型コロナ感染症の死亡率の2.4倍だとのうその投稿もありました

 米ミシガン大学が実施した全国調査によると、今年は父母の3人に1人が子どものインフル予防接種を行わない意向であることが分かった。その理由に挙げられたのは、効果がないといった個人的所見を含む誤った情報でした。

 専門家らはインフルエンザワクチン接種の重要性を訴えているが、いくつかの州で新型コロナの感染が記録的なペースで広がっており、インフルエンザワクチンをめぐるデマは接種を阻む障壁となっている。

 米疾病対策センターによると、2018~2019年のインフルエンザワクチンの接種率はわずか49.2%だった。しかしカナダ・ブリティッシュコロンビア州疾病対策センターの専門家は、「インフルエンザの予防接種と新型コロナウイルスの感染リスクとの間の因果関係は、子どもにも大人にも見られない」と話す。

 ソーシャルメディアは誤った情報の温床となっている一方、ワクチンに関して信頼性の高い情報を広める取り組みも行っている。フェイスブックは今週、予防接種を受けられる施設の情報にユーザーを直接誘導する取り組みを始めると発表。また、ワクチン接種をためらわせるような広告を排除すると表明した。

 パデュー大学看護学部のリビー・リチャーズ准教授は、「今年のインフルエンザ予防接種は例年以上に重要だ」と述べ、「接種は自身の健康を守るだけでなく、すでに逼迫(ひっぱく)している医療システムへの負担を減らすことにもつながる」と強調した。

コロナ速報

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ごきげんよう皆様

有力有益ニュース速報ことせーじゅんです!

まだまだ辛い状況ですが、コロナに負けず頑張っていきましょう!

 

日々皆様の協力の元感染者数は減ってはいるもの、

感染者数が世界中に広がった数ヶ月後の今、緩和されている状況ですが、2020人類の未来の分かれ道だと思います。

ちょうど、細い針の穴を人類が潜ろうとしているように思えますね。

ここで、感染者数を減らし、死人を減らし、そして

予防に強化するため、未然に防げる対策を紹介したいと思います。

 

マスクの着用

当たり前ですね、まだまだ街を歩くとマスクをつけてなく平然と歩いている方よく見かけますが、

付けるのとつけてないのでは大きく差があると思います。

 

手洗いうがい

うっかり忘れがちですが、とても大切です。

手の隅々までしっかり洗いましょう

人間は10分間に約1000回顔を無意識に触っています。目、鼻、口、などの粘膜感染というのがほとんどなので、マスク➕手洗いうがいをする事で清潔な状態でなら顔を触ってしまっても大丈夫でしょう。

 

公共施設での対策

電車など皆様使いますよね

通勤、通学、お出掛けなど。

その時吊革や手すりを掴みますが、何万人もの人を乗せる電車ですから、確実に菌は繁殖がしやすく、混雑した電車内、3密を見事に破っている状態なので

要注意です。

手すりや吊革をなるべく使わない、頑張って足で耐えるなど工夫が必要ですね

 

本日の有力有益ニュース速報は以上です!

ありがとうございました😊